small fish　ワーキングスタディ日記

こんばんは、ワースタ生の田中です。

REDの補習も終わり、無事REDも認定となり。

DMモード一色のスモールフィッシュワースタ生は本日1日中DMの問題集に取り掛かっておりました。


今日は物理の問題をやっていたんですが、学生時代のつけが今になって回ってきました。
↓この例題！


12Lのタンクを200気圧に充填すると、温度は52°になります。このタンクを7°の水の中で使用する予定です。エントリーするときのタンクの圧力は次のように計算します。

と、この数値を公式に当てはめて計算するものです。

P１　200bar+1bar=201bar
はいはい！！絶対数にするために+1barね♪

次を読むと
V1　タンクの体積は変化せず(V1=V2）、体積は相殺されるため、公式の両側から排除して簡略化
はいはい！！そうですね♪

そして、次
T1　52°+273°=325ケルビン(K)
は？273°？？ケルビン？？？？

そして、次
T2　7°+273°＝280ケルビン(K)
え？また？


ここで、田中の力量をはるかに超え、一度小出さんのもとへ(ｰｰ;)
どうやらケルビンは温度を表す単位で世界共通で使われる一般常識だとか・・・
摂氏だと計算できないため、０ケルビンである273°をたすとのこと！！

これさえわかれば余裕と思い読み進めていくと・・・


あとは、公式に数値を入れて計算するだけか！！

と、思いきや
下のところ

280Kがおかしなところに行っちゃってて、しかもいとも当たり前かのように答えを出しています。

おいおい！おかしいだろ！
一番大切な答えを導き出す過程が書かれていないではないですか！

またもや力量をはるかに超えたため小出さんのもとに行くと、どうやら小中学生レベルの算数の公式を使うみたいでした。

その名も「代入」

オー！ジーザス(￣▽￣)