2011年04月17日
ディープダイビング
どもっ土屋です
今日はアドバンス講習でディープダイビングをやりました。
実際にペットボトルを持って潜り、水中でどの程度水圧がかかっているかの観察や水深30m前後で起き始める窒素酔い(人によって様々だそうです)を体験しにいきました。
窒素酔いは深い深度で呼吸をするときに窒素が起こす中毒作用で、これになると酔っ払ったような感覚になってしまいます。この徴候がみられたら、ゆっくりその徴候が消える深度まで浮上というのを頭に入れて潜りました。
ワースタ生の中で誰が窒素酔いになるのかなぁ~と思いつつ潜っていると、水深3m辺りでいきなりペットボトルがぼこっ!と潰れました
水深10mまでが一番水圧の変化が大きいので予想はしていたのですが、この水深でそこまで水圧がかかっている事が意外でした
浅い深度でも、結構体に負担がかかってるんですね~
ペットボトルを観察しているうちに、気付けば水深33m
窒素酔いしているかの確認のため、店の住所を書くことに。
自分は楽勝
テツ君も楽勝
ヒロ君も楽勝・・・
じゃなかった
沖縄県の「県」という字を間違えていました
陸ではさわやかキャラな彼・・・
水中ではオカマでした笑
これが窒素酔いの影響なんですね~
でも、自分もほんの少しだけぼーっとする感覚がありました。
ヒロ君のおかげで、窒素酔いになった人を直に見れ勉強になりました。
ダイビングするときは、しっかりバディとコンタクトを取ることも大切ですし、一気に浮上しないための浮力調整や残圧のチェックなども大切だなぁと改めて実感しました。
今日もお疲れっした
今日はアドバンス講習でディープダイビングをやりました。
実際にペットボトルを持って潜り、水中でどの程度水圧がかかっているかの観察や水深30m前後で起き始める窒素酔い(人によって様々だそうです)を体験しにいきました。
窒素酔いは深い深度で呼吸をするときに窒素が起こす中毒作用で、これになると酔っ払ったような感覚になってしまいます。この徴候がみられたら、ゆっくりその徴候が消える深度まで浮上というのを頭に入れて潜りました。
ワースタ生の中で誰が窒素酔いになるのかなぁ~と思いつつ潜っていると、水深3m辺りでいきなりペットボトルがぼこっ!と潰れました
水深10mまでが一番水圧の変化が大きいので予想はしていたのですが、この水深でそこまで水圧がかかっている事が意外でした
浅い深度でも、結構体に負担がかかってるんですね~
ペットボトルを観察しているうちに、気付けば水深33m
窒素酔いしているかの確認のため、店の住所を書くことに。
自分は楽勝
テツ君も楽勝
ヒロ君も楽勝・・・
じゃなかった
沖縄県の「県」という字を間違えていました
陸ではさわやかキャラな彼・・・
水中ではオカマでした笑
これが窒素酔いの影響なんですね~
でも、自分もほんの少しだけぼーっとする感覚がありました。
ヒロ君のおかげで、窒素酔いになった人を直に見れ勉強になりました。
ダイビングするときは、しっかりバディとコンタクトを取ることも大切ですし、一気に浮上しないための浮力調整や残圧のチェックなども大切だなぁと改めて実感しました。
今日もお疲れっした
Posted by 雑魚 at 06:54│Comments(0)
│つっちー